子ども・思春期(6歳~17歳)のセッションの流れ

セッション前 : 準備とお子様の同意

お子様・思春期の方向けのセッションでは、ご本人がこの取り組みについて理解し、納得した上で、自らセッションに参加したいと思っていることが大切です。

初回セッションのご予約をいただくと、事前準備用のフォームをメールでお送りします。このフォームは、お子様やお子様ご本人が何を期待しているか、また、ご自身の状況やこの取り組みをどのように捉えているかを、あらかじめ把握するためのものです。可能な限り、必要に応じて保護者の方のサポートを受けながらも、お子様ご本人にご記入いただくことをお勧めしています。

子ども・思春期(6歳~17歳)のセッションの流れ

最初のやりとり

セッションは、まず付き添いの保護者の方とお子様・思春期の方との、5分程度の短い会話から始まります。この時間は、お互いを知り、状況やセッションの目的について、皆様の理解が一致しているかを確認するためのものです。

この段階で、お子様・思春期の方がセッションへの参加を望んでいない、あるいはこの取り組みに取り組む意思が見られないと判断された場合には、セッションを中止し、別の日程に変更させていただくことがあります。

ご予約の時点で、お子様ご本人の同意と意欲をあらかじめご確認いただくことが重要です。

セラピーセッション

セッションは、その後、主にお子様・思春期の方とセラピストとの一対一の形で進みます。

ご本人が保護者の方の同席を希望する場合は、それも可能です。ただし、多くの場合、個別のセッションのほうが、より自由な表現と効果的なセラピーの取り組みにつながります。

対面セッションの場合、当相談室には待合室がございません。そのため、付き添いの保護者の方には、セッションの間、外でお待ちいただくことになります。相談室は市街中心部にあるため、近隣には店舗やカフェ、公共スペースなどが多数あり、1時間程度お待ちいただく間もお過ごしいただきやすい環境です。

セッションの後

セッションは通常、約50分間行われます。

必要に応じて、セッションの終わりに、保護者の方との5分程度の短い会話の時間を設けることもあります。今後のサポートについてのご質問にお答えするためのものです。

守秘義務を守り、お子様・思春期の方との信頼関係を保つため、セッション中にお話しいただいた内容は、ご本人の同意なく保護者の方にお伝えすることはありません。ただし、安全確保のために対応が必要な特別な状況がある場合は、この限りではありません。

よくある質問

セッションには必ず保護者が同席する必要がありますか?

いいえ。セッションは主にお子様・思春期の方との一対一で行われます。ご本人が保護者の同席を希望する場合は可能ですが、多くの場合、個別で行うほうが自由な表現につながりやすいです。

対面セッションの場合、待合室がございません。付き添いの保護者の方には、セッションの間(約1時間程度)、相談室の外でお待ちいただくことになります。トゥールの場合市街中心部にあるため、近隣の店舗やカフェなどをご利用いただけます。(日本や他の地域で特別対面セッションを行う場合も常に街中を選びます。)

守秘義務の観点から、ご本人の同意なくセッションの内容を保護者の方にお伝えすることはありません。ただし、安全確保のために対応が必要な特別な状況がある場合は例外となります。

その場合は別日程に変更いたします。無駄なご来訪を避けるためにも、ご予約の際に、お子様ご本人の同意と意欲を事前にご確認いただくことをお勧めしています。

Hypnothérapeute Mari NAMBU

私は、日本とフランスで心理学を学び、フランスで最初に設立された催眠療法の専門機関の一つである Ecole Centrale d’Hypnose Paris にて、国際的に知られるヒプノセラピスト、Dany Dan DEBEIX氏に師事しました。その後もフランス国内の複数の専門機関でさまざまなセラピー技法を学び、現在は催眠療法、心理学、神経科学などを統合したアプローチを行っています。

セラピストになる以前にも、さまざまな分野での職業経験を重ねてきました。こうした幅広い学びと経験を活かし、一つの理論や技法だけに当てはめるのではなく、お一人おひとりの状況を多角的に捉え、個性や背景に合わせたセラピーを大切にしています。

私の経歴、専門的なトレーニング、そしてセラピーで用いているさまざまなアプローチについて、詳しくはこちらをご覧ください。

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