人前で話すのが苦手|緊張や不安に向き合うヒプノセラピー

内容そのものは完璧に理解している—それでも、いざグループの前でそれを伝えようとすると、声が震え、考えがまとまらなくなり、心臓が高鳴ってしまう。そんな経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。これは能力が足りないということではなく、本来いちばん必要としないはずの瞬間に、判断されることへの恐れが前面に出てきてしまっているのです。

人前で話すのが苦手な方へのヒプノセラピー

なぜ人前で話すことへの恐れはこれほど強いのか

人前で話すことへの恐れは、最も広くみられる不安のひとつです。それは、他者からの視線と、判断される可能性に直接さらされる状況だからです。神経系は、こうした状況をしばしば実際の危険と同じように解釈し、心拍数の上昇、震え、思考の停止といった、現実の危険に対するのと同じ身体反応を引き起こします。

こうした恐れは、ある印象的な出来事(恥ずかしい思いをした瞬間や、失敗と感じた記憶の白紙化など)をきっかけに定着することもあれば、これといった特定のきっかけがないまま、少しずつ形づくられていくこともあります。

人前で話すことにヒプノセラピーが効果的な理由

催眠によるワークでは、以下のことが可能になります。

人前で話す苦手意識へのアプローチ

私は、扱うテーマによって技法を使い分けるという方法は取っていません——「このテーマにはこの手法」という考え方ではないということです。それぞれのセッションでは、複数の補完的なアプローチを統合的に組み合わせて用います。

(セッションで用いている各種メソッドの詳細は、こちらのまとめページでご紹介しています)

何回のセッションが必要ですか?

必要なセッション数は、なぜ苦手意識があるのか、何が原因かにもよりますが、目標は長く際限のないフォローアップではなく、妥当な回数のセッションで持続的な変化を得ることです。

よくある質問

経験を積んでいても、人前で話すことが怖いのは普通のことですか?

はい、これは実力や経験のレベルに関わらず、最も広くみられる恐れのひとつです。テーマへの理解不足ではなく、判断される可能性にさらされること自体に結びついています。

はい。ある印象的な出来事が恐れの原因になっている場合、催眠によるワークは、まさにその経験に結びついたまま残っている感情的な負荷を解きほぐすことに役立ちます。

セッションでは、判断されることへの恐れに結びついた感情的な負荷を解きほぐし、人前に立つ場面で活用できる落ち着きと安定した存在感を定着させることを目指します。

身体に現れている症状から、心とのつながりを見つめてみませんか?

初回セッション

120€
約2時間。INCEPTICAを始めてご利用、もしくは前回のセッションから1年以上経過している場合。会話型催眠をベースとした心理カウンセリングが中心となります。初回から1時間設定も可能ですが、初回のみ2時間の方が効果が高いのでお勧めです。

2回目以降

70€
約1時間。初回セッションと異なるテーマでも大丈夫です。

【無料】事前相談

セッションに申し込む前の無料相談。 ヒプノセラピーについてや相談内容に効果がありそうかなどのご説明を致します。(Zoomにて約10分程度を想定)

Hypnothérapeute Mari NAMBU

私は、日本とフランスで心理学を学び、フランスで最初に設立された催眠療法の専門機関の一つである Ecole Centrale d’Hypnose Paris にて、国際的に知られるヒプノセラピスト、Dany Dan DEBEIX氏に師事しました。その後もフランス国内の複数の専門機関でさまざまなセラピー技法を学び、現在は催眠療法、心理学、神経科学などを統合したアプローチを行っています。

セラピストになる以前にも、さまざまな分野での職業経験を重ねてきました。こうした幅広い学びと経験を活かし、一つの理論や技法だけに当てはめるのではなく、お一人おひとりの状況を多角的に捉え、個性や背景に合わせたセラピーを大切にしています。

私の経歴、専門的なトレーニング、そしてセラピーで用いているさまざまなアプローチについて、詳しくはこちらをご覧ください。

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