キャリアチェンジ・転職:ヒプノセラピーによるサポート
転職、あるいはキャリアチェンジについて、もうずっと前から考えているのに、なかなか一歩を踏み出せずにいる—そんな経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。それは必ずしも計画が曖昧だからではありません。多くの場合、足を止めているのは、能力や機会の不足以上に、失敗への恐れ、周囲の目への恐れ、あるいは長年染みついた思い込み(「自分には向いていない」「もう遅い」「自分にはできない」)なのです。
なぜキャリアチェンジの前にはこれほど多くのブロックが生まれるのか
キャリアチェンジは、仕事そのものだけでなく、アイデンティティにも深く関わってきます。それは、自分が何者だと思ってきたか、周囲が自分に何を期待しているか、そして、実際にはそうでなくても「安心できる」と感じている今の状況を揺るがすことになります。こうしたアイデンティティに関わる問題があるからこそ、論理的には変化を選ぶべきだと分かっていても、ブロックがなかなか解消されないのです。
キャリアチェンジにヒプノセラピーが効果的な理由
催眠によるワークでは、以下のことが可能になります。
- 多くの場合、子ども時代や過去の職業上の経験にまで遡る、根深い制限的な思い込みを解きほぐすこと
- 行動に移すことを妨げている、失敗や評価への恐れを軽減すること
- 外部からの期待にとらわれず、自分が本当に望んでいることへの、より明確なアクセスを取り戻すこと
キャリアチェンジへのアプローチ
私は、扱うテーマによって技法を使い分けるという方法は取っていません——「このテーマにはこの手法」という考え方ではないということです。それぞれのセッションでは、複数の補完的なアプローチを統合的に組み合わせて用います。
(セッションで用いている各種メソッドの詳細は、こちらのまとめページでご紹介しています)
何回のセッションが必要ですか?
必要なセッション数は、なぜ一歩踏み出す勇気がでないのか、ブロックの原因にもよりますが、目標は長く際限のないフォローアップではなく、妥当な回数のセッションで持続的な変化を得ることです。
よくある質問
ヒプノセラピーは、新しいキャリアプランを見つける手助けになりますか?
ヒプノセラピーが代わりにプランを決めてくれるわけではありませんが、あなたが本当に望んでいることへの明確なアクセスを妨げている感情的なブロックを取り除くことができ、それによってプランがはっきりと見えてくることがよくあります。
変わりたいと分かっているのに、なぜ行動に移せないのでしょうか?
論理的な思考と実際の行動は、同じ仕組みで動いているわけではありません。多くの場合、無意識のうちにある制限的な思い込みや失敗への恐れが、頭では明確な決断をしていても、行動そのものをブロックしてしまうことがあります。
このテーマを扱うセッションでは、何が行われますか?
セッションでは、行動を妨げている思い込みや恐れを探ります。そのうえで、催眠によるワークを通じて、あなたの本当の望みへの、より明確なアクセスを取り戻すことを目指します。
私は、日本とフランスで心理学を学び、フランスで最初に設立された催眠療法の専門機関の一つである Ecole Centrale d’Hypnose Paris にて、国際的に知られるヒプノセラピスト、Dany Dan DEBEIX氏に師事しました。その後もフランス国内の複数の専門機関でさまざまなセラピー技法を学び、現在は催眠療法、心理学、神経科学などを統合したアプローチを行っています。
セラピストになる以前にも、さまざまな分野での職業経験を重ねてきました。こうした幅広い学びと経験を活かし、一つの理論や技法だけに当てはめるのではなく、お一人おひとりの状況を多角的に捉え、個性や背景に合わせたセラピーを大切にしています。
